ニュースヘッドライン記事詳細

2014年09月17日 前へ 前へ次へ 次へ

東プラ精工 タイ新工場 射出成形機 16年10台体制

 【バンコク=渡邉康広】東レプラスチック精工は、アジアで射出成形事業を拡大する。このほど立ち上がったタイの新工場は射出成形機4台でスタートしたが、2016年までに10台体制まで拡充する計画で、「早期に売り上げ10億円を目指す」(遠山和年社長)。初期投資を含め2016年までの投資総額は4億円を予定している。自動車や電気・電子、OA分野などにおいて、得意とする難易度の高い小型精密成形の現地ニーズを取り込んでいく。同社は海外事業の拡大を最重要経営課題の1つに掲げており、中国に続きタイ新工場を立ち上げたが、18年をめどにさらなるアジア拠点も視野に入れグローバル展開を拡大していく。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.