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2014年09月16日 前へ 前へ次へ 次へ

シャープ MEMS-IGZOディスプレイ 17年度量産化

 シャープは、クアルコムの子会社であるピクストロニクスと共同開発したMEMS(微小電気機械システム)-IGZO(酸化物半導体)ディスプレイの量産化にめどをつけた。シャープ米子工場(鳥取県)に試作ラインを設置ずみ。「今年度中にサンプル出荷を開始し、2017年度に量産化に乗り出す」(方志教和代表取締役専務執行役員 デバイスビジネスグループ担当)。とくに中型ディスプレイに商機を見込む。また耐環境性という特性から車載用途も狙う。生産拠点は米子に限定せず、亀山工場をはじめ幅広く検討していく。


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