ニュースヘッドライン記事詳細

2014年09月12日 前へ 前へ次へ 次へ

ハンファQセルズジャパン 多結晶モジュール 出力280W

 ハンファQセルズジャパンは、「Qセルズ」ブランドのシリコン結晶系太陽電池(PV)で、PVセル製造技術に磨きをかける。同社の「Q.ANTUM(クァンタム)セル」は、エネルギー反射層の使用やフルスクエアサイズの採用などにより、低照度でも高い発電が可能。200ワット/平方メートルの低照度でも100%の発電効率を発揮するなど、日本市場でシェアを拡大している。現在、セル設計や各部材の最適化を進めており、新たなセルを適用して開発したPVモジュールは、単結晶タイプで295ワット、多結晶タイプで280ワットの出力を実現している。早期の量産化を計画し、高い発電量を求める住宅用途を中心としたニーズに対応していく。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.