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2014年08月27日 前へ 前へ次へ 次へ

東京インキ 断熱・遮熱効果の農業資材開発

 東京インキは、農業ハウス向けに断熱・遮熱効果を持つ多層構造の内張り資材を開発した。表面の織物や内部の遮断層に同社の一軸延伸フィルムなどを採用し、海外現行品に比べ保温率を2割高め、重さや厚みは半分以下に抑えた。冬場の夜間や夏場の日中などに布団のようにかけることで、冷暖房費の削減や収品率の向上などにつながるという。栽培現場での実証や試験販売を経て2015年度中に投入する計画。3年後に売上高5億円を目標に掲げる。


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