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2014年08月22日 前へ 前へ次へ 次へ

中国 CPL新増設計画見直し相次ぐ

 中国で過熱していたナイロン原料カプロラクタム(CPL)の生産能力増強に減速感がみられる。当初、7月予定のプラント稼働再開時期を9月に先送りした案件のほか、今年完成の計画が今なお更地のままの案件もある。また、工事全体の5割程度まで進捗していたにもかかわらず、建設中止に傾いたプロジェクトも存在するようだ。収益性の改善が共通課題となるなか、今後の需要を冷静に捉えた自制的な動きと考えられる。


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