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2014年08月20日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱ケミカル タイ事業拡大 炭素繊維・合成紙など

 【バンコク=渡邉康広】三菱ケミカルホールディングスは、タイの事業を拡大する。三菱化学が熱可塑性エラストマー「サーモラン」の現地生産を決めているが、これに続き三菱レイヨンが手掛ける炭素繊維および同複合材料、三菱化学が王子製紙と合弁で展開している合成紙「ユポ」、三菱化学のバイオポリカーボネート系樹脂「デュラビオ」を戦略製品として需要開拓を急ぐ。自動車やトイレタリーなどの産業が集積するタイ市場で積極的にマーケティングを進め、新興国事業拡大のモデルケースとしたい考え。


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