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2014年08月20日 前へ 前へ次へ 次へ

WWB PVモジュール 高発電量タイプの開発強化

 太陽電池(PV)モジュール製造などを手掛けるWWB(東京都品川区)は、高発電量タイプの製品投入を加速する。PVセルを上下に分割し、120枚のハーフサイズセルを搭載した新モジュールを開発した。電気抵抗の低減で、285ワットの高出力化を実現する。モジュールの表裏両面で受光可能な「スケルトンモジュール」の開発も終えた。片面のみの出力は275ワットだが、両面では300ワットを超えるという。陸屋根や壁面、野立て用途などとして提案を強化していく。多結晶の汎用品モジュールの拡販に努める一方、高発電量に対するニーズに対応することで、日本市場でのシェア拡大を目指す。


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