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2014年08月08日 前へ 前へ次へ 次へ

仏IDEOL 洋上風力発電に独自浮体

 フランスのIDEOLは独自の洋上風力発電用浮体技術の普及を推進する。外からの波のエネルギーを内側で上下する水柱で吸収するダンピングプールと呼ぶバージ型の浮体式基礎を開発した。他方式に比べ浮体が小型で建設やメンテナンスのコストを2分の1に抑えることができる。こうした特徴を生かし小規模な造船所や港を活用した洋上風力発電によるエネルギーの地産地消を提案する。日本でもマーケティングに着手しており、造船、ゼネコンなどのパートナーと政府の実証事業に参画し、事業化を目指す。


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