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2014年07月17日 前へ 前へ次へ 次へ

カネカ PP系樹脂向け加工性改良剤開発

 カネカは16日、ポリプロピレン(PP)系樹脂の加工性改良剤を開発、本格販売を開始したと発表した。樹脂に少量添加することで、PP系樹脂の熱成形性、発泡性を改良できる。相溶性にも優れることから配合時の外観不良が発生せず、耐熱性、軽量性や安価といったPP系樹脂の特性を維持できる。自動車用部品をはじめ幅広い用途の需要を見込んでおり、加工性改良剤などの改質樹脂のほか、接着樹脂などのポリオレフィン系樹脂分野の製品群として20年に売上高100億円を目指す。


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