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2014年07月16日 前へ 前へ次へ 次へ

JX日鉱日石エネ HS-FCC 鹿島に商業設備設置検討

 JX日鉱日石エネルギーは、自社開発による高過酷度流動接触分解装置(HS-FCC)について、鹿島製油所(茨城県神栖市)に商業プラントを設置する方向で調整に入った。重質油処理量2万4000バーレル/日を想定し、年産30万トンのプロピレン生産を見込む。現中期経営計画(2013〜年度)内で意思決定し、早ければ18年頃の稼働開始を予定。投資額は、オレフィン・コンバージョン・ユニット(OCU)の併設も含め、500億〜1000億円規模に達するとみられる。


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