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2014年07月10日 前へ 前へ次へ 次へ

JSR 潜熱蓄熱材料の用途拡大 省エネ建材に力点

 JSRは、潜熱蓄熱材料「カルグリップ」の用途を拡充する。求められる温度域を精密に維持できることを強みとして、実績のある医療や食品、化学品の定温輸送向けの顧客層を広げるとともに、住環境の快適性向上や省エネ化につながる建材用途についても積極攻勢をかける。とくに建材用途では、年初に実施された産官学連携の省エネ住宅の公募企画でも冷暖房消費量を極力抑えた家づくりに役立つことが実証されている。建材は1件あたりの使用量も多く、採用が広がれば事業規模としても飛躍的に拡大が見込めるものとして期待は大きい。


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