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2014年06月26日 前へ 前へ次へ 次へ

旭硝子 東南アで電力自給

 旭硝子は東南アジアで電力の自給に乗り出す。カ性ソーダや塩化ビニル樹脂の主力製造拠点を置くインドネシアでは大口需要家向け電力料金を値上げする施策が4月に公布され、今年から来年にかけて段階的に最大約65%引き上がる。一方で東南ア地域は経済成長が予測され、インフラ材に使う基礎化学品の需要は長期的な拡大が見込める。電力ソースの確保が、経営リスクの回避と継続成長を実現する基盤強化につながるとみて体制を整える。


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