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2014年06月25日 前へ 前へ次へ 次へ

大陽日酸 酸化防止剤不用のろう付技術を開発

 大陽日酸は24日、三菱アルミニウムと共同で、アルゴンガス雰囲気とマグネシウム含有のろう材を用いた酸化防止剤不用の新しいろう付法を開発したと発表した。マグネシウム含有合金への適用や亜鉛蒸発による品質低下を避けられるのが特徴で、雰囲気用アルゴンガスの使用量を約40%まで低減可能とした。ハイブリッド車などに搭載されているパワーコントロールユニット用の冷却器や、マグネシウム含有の高強度部材を用いた自動車用の熱交換器などへの採用を目指す。


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