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2014年06月20日 前へ 前へ次へ 次へ

台湾CPC・第5クラッカー 前倒しで廃棄の可能性

【シンガポール支局】台湾中油(CPC)が高雄に保有する第5ナフサクラッカーの廃棄問題に関して、予定している2015年末から前倒しとなる可能性が高まっている。現在、4月からの定修で稼働を停止しているが、環境団体や周辺住民の反対などもあり、再稼働せずそのまま廃棄となる可能性が浮上。前年同時期に比べ輸入エチレン価格が高止まりしていることもあり、川下メーカーは猛反発している状況だ。


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