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2014年06月19日 前へ 前へ次へ 次へ

ローム CIGSイメージセンサー 医療などの用途に注力

 ロームは銅・インジウム・ガリウム・セレン(CIGS)イメージセンサーにおいて、量産へ向けた用途開発を強化する。同社が当初想定していた複数の用途を絞り込み、同センサーの機能を活用できる医療および検査機器分野に集約、医療機器メーカーなど数社との共同研究もスタートさせた。さらに中長期のテーマとして、日本大学との連携によりセンサー技術を活用した先端的医療機器の開発を進めていく。この4月には早期製品化を意図し、同事業を担当する組織名称を「新規事業推進部」に改称するなど体制を整えた。2014年度内に要素技術の確立を図り、数年内の量産開始を目指す。


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