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2014年06月16日 前へ 前へ次へ 次へ

経産省 世界の石化需給予測 供給過剰広がる

 経済産業省は、世界におけるエチレン系誘導品の供給超過幅が今年を起点に再び広がり始め、2015年にピークを迎えるとの需給予測をまとめた。中国、インドのGDP伸び率が想定よりも低くなることに加え、両国と中東のエチレン増産が加速し、昨年公表した予測よりも1年早くピークを迎える。米国では2018年までにシェールガス由来のエチレン設備計1000万トンが新増設される見通しにあり、供給過剰の状態は長期的に続く。


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