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2014年04月30日 前へ 前へ次へ 次へ

日清紡HD 太陽電池部材に進出 15年度内に本格展開

 日清紡ホールディングスは、太陽電池(PV)部材の事業化に乗り出す。製造装置を手掛ける日清紡メカトロニクス内に設けた専門の開発組織が電圧誘起出力低下(PID)対策のシクロオレフィン・コポリマー(COC)フィルムと、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)代替のオレフィンゴム封止材を開発した。太陽電池の構造を熟知する強みを生かして提案を進め、2015年度内での本格展開を目指す。将来的には日清紡ブランドによるモジュールの供給を視野に入れる。


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