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2014年04月22日 前へ 前へ次へ 次へ

信越化学 越に希土類磁石工場 120億円投じ年2000トン

 信越化学工業は21日、約120億円を投じてレアアース(希土類)磁石を製造する新工場をベトナムに設立すると発表した。生産能力は年2000トンで、総能力を武生工場(福井県)を含めて現状に比べて1・5倍程度に引き上げる。コイルやモーターなど部品の小型化や性能向上に寄与する希土類磁石は自動車用途を中心に需要拡大が見込まれている。海外にも生産拠点を確保し、安定供給体制を強化する。


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