ニュースヘッドライン記事詳細

2014年04月18日 前へ 前へ次へ 次へ

東大/オリンパス/中外製薬子会社 内視鏡と抗体医薬でがん治療

 東京大学先端科学技術研究センターと工学系研究科、オリンパス、中外製薬子会社の未来創薬研究所は、内視鏡と抗体医薬品を組み合わせて消化管の深い部位にあるがんを選択的に治療する技術を開発する。集束超音波(HIFU)内視鏡と、がんに特異的に集まる抗体医薬品を結合したナノサイズ造影剤を使うもので、造影剤でがんの位置を確認しながら超音波を集中的に照射してがん細胞を焼き殺す仕組み。3年後にも医師主導臨床研究の開始を目指している。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.