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2014年04月15日 前へ 前へ次へ 次へ

ダイセル AGフィルム開発 低ギラツキ性を実現

 ダイセルは、タッチパネルを含む液晶および有機ELディスプレイ向けのアンチグレア(AG・防眩)フィルムを開発した。自社で開発した特殊光学ポリマーをベース材料とし、独自の微細構造形成技術である相分離技術を利用することで、従来のAGフィルムでは困難だった画面のギラツキ発生を抑えることに成功した。すでに一部用途で採用が始まっており、今後、本格的な市場開拓に乗り出す。今回のAGフィルムをはじめ、成長が見込めるタッチパネル用途向けを中心に高機能フィルム分野で16年度に30億円の売り上げを目指す。


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