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2014年04月07日 前へ 前へ次へ 次へ

塩化カリ市況に底打ち感、中南米やインド需要が好調

 塩化カリウム(塩化カリ)は、国際市況に底打ち感が出てきている。昨年ロシアとベラルーシの輸出合弁解消を機に1トン当たりの価格は100ドル近く値を下げたものの、今年に入ってから中南米の需要が好調に推移していること、またインドの買いが回復してきたことでスポット価格が反発している。今後、エルニーニョ現象などによる豪州の干ばつなどで肥料向け需要が減退しない限り、市況はこのまま上昇する可能性が高いとみられている。


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