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「知識と行動のギャップ」
経営のための知識が書店の棚やウェブ上に満ちあふれ、社内のだれもが何をすべきか理解しているのに、行動に結びつかない。「知識と行動のギャップ」だ。これがあると、次のような事例が社内にはびこる▼<会議をしただけで仕事をした気になる><過去のやり方にこだわる><上司を恐がり、失敗を恐れる><社内での足の引っ張り合いが多い><評価が細かすぎて重要なことを見失いがち>▼近著『なぜ、わかっていても実行できないのか』は、この問題に深く切り込む。<そうするべきだとCEOは決断した。部長も同意した。ただし部長は実行することに同意したのではない。そうするべきだという考えに同意したのだ>。ブラックジョークのような話だが、こんなことが規模の大小や業種を問わず多くの企業で起こっているのだろう。たしかに会議で問題点を抽出したり、パワーポイントでプレゼンしただけで仕事をした気になっていることは多い▼原因として考えられるのは、言葉の出しゃばり、前例支配、恐怖心、いいかげんな評価、内部競争である。一言より一歩を奨励し、社内文化から恐怖心と社内競争をなくさなければならない。そしてリーダーは、ギャップを見つけたらそれを埋めるシステムを具体的に作る。そのスピード感が企業の競争力を左右する。