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2014年03月13日 前へ 前へ次へ 次へ

ニッポン高度紙工業 セルロース系不織布 LiB市場開拓

 ニッポン高度紙工業(高知県高知市、NKK)は、セルロース系不織布セパレーターで、リチウムイオン2次電池(LiB)市場の開拓を加速する。LiBの小型化に対する要望に応じ、膜厚15マイクロメートル品を開発した。200度Cの高い耐熱性も訴求することで、自動車、産業用途を中心に2014年度内での本格採用を見込む。将来的には膜厚12マイクロメートル品の市場投入も計画する。コストや耐熱性などセルロース不織布の特色を前面に打ち出すことで、LiB市場でのシェア拡大を図る考えだ。


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