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2014年02月25日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱レイヨン 浄水用UF膜に参入 福岡の浄水場が採用

 三菱レイヨンは、浄水用の限外ろ過(UF)膜市場に本格参入する。独自開発したポリフッ化ビニリデン(PVDF)製UF膜が福岡県の大規模浄水場に採用された。吸引ろ過に用いるUF膜で、濁度が一定でない水を安定的にろ過できる。同社は膜分離活性汚泥法(MBR)用中空糸膜による排水・下水処理を水処理事業の中核としている。今後はUF膜や既存のMF膜を活用し、浄水分野も国内外で拡大する。


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