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2014年01月27日 前へ 前へ次へ 次へ

SM需給 2015年までタイト感維持か 国内生産は準フル操業

 スチレンモノマー(SM)市場における世界需給のタイト感は2015年までは続きそうだ。13年の国内生産量は前年比8%増の259万トン。国内6社の合計公称能力267万トン体制下でフル操業に近い水準となった。世界的にみて、今後2年以内はSMの目立った増設計画がない。15年末から16年にかけて、中国を中心に200万トン級の大規模増設計画が打ち出されているものの、原料調達の側面からこれらすべての案件が実行に移されるかは不透明との見方もある。


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