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2014年01月23日 前へ 前へ次へ 次へ

ISO委 遺伝子解析の核酸品質 日本案承認

 臨床検査で用いる多項目遺伝子解析技術の核酸品質に関する国際標準化に向けた日本の提案が、国際標準化機構(ISO)分科会で承認された。予備業務項目(PWI)と呼ばれる提案で、内容は臨床検査測定に必要な前処理の規格化に関係する核酸の品質の定義など。東レや三菱レイヨンなどが加盟するバイオチップコンソーシアム(JMAC)と日本臨床検査標準協議会(JCCLS)が取り組んでいる。日本勢のマイクロアレイや遺伝子解析ツールが国際的にリーダーシップをとれる第1歩となる。


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