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2014年01月20日 前へ 前へ次へ 次へ

三井造船 耐酸性ゼオライト膜脱水システムを開発

 三井造船グループの三井造船マシナリー・サービス(東京都千代田区)は、優れた耐酸性を付与したゼオライト膜脱水システムを開発、化学プラントの蒸留塔向けをターゲットに適用拡大を目指す。化学プラントの蒸留塔は大量の燃料を消費するため、省エネ化が課題となっている。今回、世界初となるpH3の耐酸性を発揮するゼオライト膜分離システムを実用化。今後、化学メーカーへのサンプル出荷をはじめ蒸留塔と組み合わせたハイブリッド装置の製品開発を急ぎ、年間売上高10億円を3年後に倍増させる考え。


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