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2013年12月19日 前へ 前へ次へ 次へ

旭ファイバーグラス 海外含めグラスウール新工場検討

 旭ファイバーグラスは、住宅用断熱材に使われるグラスウールの新工場設立に向けた検討に入った。旺盛な需要を受けて2工場ともほぼフル稼働を維持しており、一部タイからの輸入品で対応しているほど。国が断熱材の義務化の方向性を打ち出したこともあり、断熱材の主流であるグラスウール需要は一層の拡大が見込まれている。当面は既存工場の生産効率化により対応する構えだが、日本への持ち帰りとともに、アジア市場の開拓も視野に入れた海外生産拠点設立も選択肢に含めながら検討を進める。2020年までのいずれかの時点で能力増強が必要とみている。


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