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2013年12月19日 前へ 前へ次へ 次へ

日本化薬 新DDS抗がん剤 乳がんは14年度下期申請

 日本化薬は、新たなドラッグデリバリーシステム(DDS)製剤である高分子ミセル化抗がん剤の本格展開に乗り出す。乳がんなどが適応対象の「NK105」(開発コード)を2014年度下期中に承認申請する見通しで、16年度の販売開始を目指す。肺がんなどが適応対象の「NK012」(同)では14年中の第3相臨床試験入りを見込む。生産体制の強化にも取り組み、高崎工場(群馬県)の第2製剤工場を拡張。高分子ミセル化抗がん剤専用設備として14年1月中の完成を目指す。


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