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2013年12月18日 前へ 前へ次へ 次へ

住友化学 ペトロ・ラービグ運営見直し

 住友化学とサウジ・アラムコは、合弁会社ペトロ・ラービグを通じて展開している石油精製・石油化学の統合コンプレックス事業について、運営強化や財務体質向上に向けて契約内容を見直すことで合意した。合意内容はペトロラービグがアラムコから供給を受けている燃料のメタンガスの価格を引き下げるとともに、アラムコが石油化学製品の販売を行うことなどが骨子となっている。さらに住友化学、アラムコがペトロラービグから得ている製品の販売マージンを大幅に見直す。合意内容は今年4月に遡及して実施、これにより今決算期におけるペトロラービグの収益は2億6700万ドル改善する。


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