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2013年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

台湾神隆 常熟の次期投資へ用地取得

【常熟(江蘇省)=白石孝祐】台湾の医薬品減薬(API)大手、台湾神隆(サイノファーム台湾、本社・台南市)は、中国大陸での事業展開に拍車をかける。中国市場開拓の加速を目指す方針の下、常熟市(江蘇省)の生産拠点で進めてきた2期増設プロジェクトが完成し、本格稼働を開始した。2期では、新たに2つの大型生産ラインを導入した。加えて、今後の生産拡大に備え常熟経済開発区との間で約2万6700平方メートルの用地契約を締結した。同社の地域別の販売先は欧米が過半を占め、今後の成長に向け中国市場の攻略が課題の1つ。今後も常熟での生産基盤を継続的に強化し、存在感をさらに高めていく。


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