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2013年12月12日 前へ 前へ次へ 次へ

日本ポリエチレン 汎用品設備追加停止 事業再構築を加速

 日本ポリエチレン(日本ポリケム58%、日本ポリオレフィン42%出資)は、ポリエチレン(PE)事業の再構築を加速する。輸入品圧力が強まっている汎用品の生産を縮小、価格競争に巻き込まれにくい高機能・高付加価値品に重点を置いた成長戦略をより鮮明にする。来年4月の川崎工場の高密度ポリエチレン(HDPE)設備停止に加え、高コスト構造の他の設備を停止する方向で調整、今年度内に意思決定する。高機能品ではメタロセンHDPEに来年参入し、長鎖分岐型(LCB)の直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)も15年をめどに市場投入する。


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