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2013年11月28日 前へ 前へ次へ 次へ

SM生産停止相次ぐ 

 エチレン設備の稼働停止と連動し、主力誘導品の1つであるスチレンモノマー(SM)の生産能力が大きく減少する見通しだ。千葉工場のエチレン設備を停止する住友化学は27日、子会社の日本オキシラン(NOC)のSM年産42万5000トン/プロピレンオキサイド(PO)同18万1000トン併産設備を2015年5月をめどに停止すると発表。16年に水島製造所のエチレン設備を停止する旭化成ケミカルズも同32万トン設備を停止する検討に入った。両設備が停止すれば、国内のSM生産能力は7系列合計で年産200万トン弱まで縮小し、輸出量が大きく減少する見通しだ。


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