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2013年11月27日 前へ 前へ次へ 次へ

東大 光波面をスイッチできる光磁石開発

 東京大学大学院理学系研究科の大越慎一教授らのグループは、光で応答する磁石材料にキラル(不斉)構造を付与し、光の波面を90度スイッチングできる光磁石を開発した。波長の違う光を照射することで出射する光の波面を水平と垂直で可逆的に光スイッチングできることも世界で初めて確認。こうした機能は、光記録デバイスや光センサー、光コンピューターなどに応用できるとみられ、同グループではさらに研究を進めていく。


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