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2013年11月26日 前へ 前へ次へ 次へ

Geo BANK工法研 土砂災害対策に新工法

 東京インキや三菱樹脂インフラテックなどで構成されるGeo BANK工法研究会は、ゲリラ豪雨や台風にともなう土砂災害対策に有効な新工法を開発した。対象物を落石や雪崩から保護する工法を応用。土砂と高分子素材を使用したシート状の補強材に加え、立体ハニカム構造の高密度ポリエチレン(PE)を緩衝材に用い、脆弱な地盤でも地盤改良や杭基礎工事を不要としながら防護補強土壁を構築する。工期短縮などに寄与するとして公共団体や地方自治体から引き合いが活発化しており、2014年度からの本格展開を目指す方針だ。


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