ニュースヘッドライン記事詳細

2013年11月26日 前へ 前へ次へ 次へ

希慈恵医大 中耳粘膜再生治療 来年1月開始

 東京慈恵会医科大学の濱孝憲助教らの研究グループは、中耳粘膜を再生する治療を来年1月から開始する。東京女子医科大学の岡野光夫教授が開発した細胞シート技術を用いたもので、難治性中耳の再発を防ぎ、難聴を確実に回復させることを目指している。既に厚生労働省から実施許可を得ている。中耳粘膜の臨床研究が開始されれば、岡野教授の細胞シート技術を用いた再生治療は、臨床試験(治験)中の角膜、心筋などに加え、6つが臨床段階入りすることになる。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.