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2013年11月22日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱樹脂 排ガス触媒素材強化

 三菱樹脂は、自動車の排ガス浄化向けに展開しているゼオライト触媒事業を強化する。投入時期が2015〜16年の大型商用車への本格採用がほぼ決定した。これを弾みに、欧州をはじめ先進諸国で18年と20年をメドに段階的に厳しくなる見通しにある規制に対応する新車種への採用を狙う。来年からサンプルワークを開始し、排ガス処理が課題とされる建設機械分野も同時に開拓する。向こう5年で市場が10倍に広がるとされる排ガス触媒分野でシェア2割をめざす。


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