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2013年11月21日 前へ 前へ次へ 次へ

三井造船 化学プラントエンジ 海外大型案件に照準

 三井造船は化学プラントエンジニアリング事業を強化する。同社はシンガポールで2件、北米で1件のプラント建設などを実施中で、基本設計を近く終える米国の石化計画も受注を有望視している。2014年度以降も海外大型案件に注目しており、北米、東南アジア、ロシアなどの案件の受注を目指す考え。海外4拠点に置くエンジニアリング拠点の充実を図ることでプロジェクト遂行能力を高める。同社は今期から始動した中期経営計画においてエンジ事業売上高2000億円を目指しており、非石化系プロジェクトの拡充も課題としている。


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