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2013年11月15日 前へ 前へ次へ 次へ

住友金属鉱山 12中計 材料事業構造改革進展

 住友金属鉱山の中里佳明社長は14日、今年度からスタートした2015年度までの3カ年新中期経営計画(12中計)の進捗について「初年度となる今年度の経常利益は金属市況の低迷により当初の見込みから30億円の減益を見込んでいるが、各種施策は順調に進んでいる」と述べ、15年度の目標である経常利益1500億円、純利益1000億円については達成可能との見方を示した。材料事業については「構造改革が徐々に進展、着実によくなってきている」と説明。電池材料、結晶材料についてはフル稼働になっている製品もあることから、生産能力の増強も進めながら収益性向上を図る。


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