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2013年11月15日 前へ 前へ次へ 次へ

石原産業 無機化学事業 TiO2最悪期脱する 

 石原産業は、無機化学事業の巻き返しを図る。苦境に立つ酸化チタンはシンガポール拠点閉鎖により採算化へ向けめどが立ったほか、価格修正や付加価値化の道筋も見えてきた。期待の機能材料も化粧品や電子材料、塗料向けなど新規開発を急ぎ、攻勢を強めていく考え。無機化学は12年度に営業赤字に転落以来、苦戦中だが、今期を底に反転、来期の黒字化を目指す。


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