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2013年10月16日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学と帝人 PET樹脂合弁を解消

 三井化学と帝人は、両社合弁によるポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂合弁を解消した。9月末日で両社合弁の「MCペットレジン」から帝人が出資を引き揚げ、三井化学の100%子会社とするとともに、合弁会社で行っていたPET樹脂関連事業は三井化学のPTA・PET事業部に移管した。昨年度の合弁会社業績は赤字決算に落ち込んでおり、早期の収益改善のためには事業体制の改革が必要と判断したようだ。三井化学および帝人が保有していた同事業統合によるシナジー効果の追求を狙って設立されて以来、わずか2年半で解消にいたった。


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