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2013年09月24日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 大阪のEO強化 付加体プラント検討

 三井化学は、大阪工場(大阪府高石市)で酸化エチレン付加体(EOA)の生産プラント新設を検討する。生産するのはアルコールに酸化エチレン(EO)を付加したポリオキシエチレンアルキルエーテル(AE)で、洗浄剤向けの非イオン系界面活性剤となる。大阪工場のエチレン設備は9割超の稼働が続くが、中長期の需要減退を見据え市況変動に左右されないオレフィンバランスの再構築が急務。EOの新たな誘導品展開で、エチレンの安定消費につなげていく。


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