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2013年08月26日 前へ 前へ次へ 次へ

大陽日酸、バイオ機器事業規模2倍に

 大陽日酸はバイオ機器関連の事業規模を2020年をメドに倍増させる。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を凍結保存する全自動装置を再生医療や創薬研究分野に売り込むほか、iPS細胞を分化させて作製した組織・臓器も適切に保存できるよう装置を改良し、用途展開先を拡充する。細胞保存を請け負うセルバンク事業への参入も検討する。再生医療を中心とする医療産業は政府の後押しもあって拡大が見込まれており、成長市場を取り込んでいく。


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