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2013年08月08日 前へ 前へ次へ 次へ

ポリエステル原料市況 長期低迷から脱却か

 ポリエステル原料市況が活況を呈してきた。長らく低迷を続けていた高純度テレフタル酸(PTA)の原料スプレッドは足元1トン当たり140ドルほどと、2011年11月以来の高水準をつけた。モノエチレングリコール(MEG)も8月に入ってからナフサとのスプレッドが旧正月以来、半年ぶりとなる1トン当たり200ドル超えを続けている。一部では「ポリエステルチェーンとして正常化してきたのでは」との意見が聞かれるほど。ポリエステル原料業界に久方ぶりに明るさが広がっている。


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