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2013年08月07日 前へ 前へ次へ 次へ

日本カーリット 危険性評価試験強化 群馬に電池専用設備

 日本カーリットは、危険性評価試験事業の体制強化を図る。群馬工場(渋川市)にリチウムイオン2次電池(LiB)をはじめとする蓄電池専用の電池試験所を新たに建設する計画。近く着工し、まず第1期として今年12月上旬の完成を目指す。組織改正も実施し、営業本部に受託評価部を新設すると同時に、同評価部に危険性評価グループと電池試験グループを新設した。同社の基軸である化薬技術を生かした安全性ニーズの高まりに対応する戦略を推進するとともに、需要拡大が続く電池の充放電試験の本格展開に乗り出す。


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