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2013年08月07日 前へ 前へ次へ 次へ

台湾・達興材料 FPD向けなど 生産・研究開発拡充

 電子材料専業の達興材料股フェン有限公司(台中市中部科学工業園区、林正一董事長)が売り上げ数倍を目指して工場と研究開発棟を新設する。台湾ではユニークな研究開発型企業である同社は、フラットパネルディスプレイ(FPD)向けカラーレジストやフォトスペーサー、それに液晶などを量産中だが、生産能力が不足していた。太陽電池やLED(発光ダイオード)製造用の材料も増産する。今後は次世代高精細FPD向け材料開発が重要となるだけに、売り上げに占める研究開発費の割合も倍増する。


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