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2013年08月06日 前へ 前へ次へ 次へ

無機薬品の13年度需要 3年ぶりプラスへ

 無機薬品の2013年度(13年4月〜14年3月)の需要量(出荷量)は、3年ぶりに増加する見通しとなった。日本無機薬品協会が策定した今年度需要見通し(酸化チタンを除く)は288万6533トンとなり、前年度出荷実績に比べ0・7%増を予想した。数量が多い土木用途のケイ酸ナトリウムや水処理用途のポリ塩化アルミリウムなどを含めた半数以上で増加を見込んだ。世界経済の緩やかな回復が期待される中、鉱工業生産指数や設備投資などの各種予測がプラスとなっており、国内需要主導での回復を見通した。


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