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2013年07月26日 前へ 前へ次へ 次へ

アジアMX需給一転緩和

 タイト化が必至とみられていたアジアのミックスキシレン(MX)需給の見通しが変更を迫られる事態となった。このほど韓国のヒュンダイオイルバンク(HDO)とロッテケミカルが共同で、コンデンセートを原料に年100万トンのMXを生産する計画を打ち出したためだ。アジアの外販市場では、16年までの不足量が年80万トン増加するとみられていたが、今回のプロジェクトによって需給バランスは逆に緩む可能性が出てきた。


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