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2013年07月22日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱樹脂、水蒸気吸着材を拡充、独ボイラーメーカー2社に採用

 三菱樹脂は、ゼオライト系水蒸気吸着材「AQSOA(アクソア)」事業を拡充する。アクソアを塗布した熱交換器などが、ドイツのボイラーメーカー2社が販売するゼオライトヒートポンプ給湯器に採用された。同用途では初めての実績となる。一方、排ガス触媒用途では、アクソアを用いた尿素SCR(選択還元型触媒)システム向けゼオライト触媒(SCR触媒)が、ディーゼルエンジンの窒素酸化物(NOx)浄化触媒として採用が内定したとしており、同社ではこれらの実績を機に事業領域拡大を狙う。


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