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2013年07月12日 前へ 前へ次へ 次へ

旭硝子 自動車用ガラスの軽量化を推進

 旭硝子は、自動車用ドアガラスの軽量化を推進する。独自の化学強化ガラスをベースにした合わせガラスにより、遮音性能を確保しつつガラス板の薄肉化を進めるもの。すでに既存品に対して2割程度の重量軽減を可能としており、サイドドアガラスとしてユーザーへの提案を開始した。自動車開口部の軽量化では樹脂グレージングの実用化研究が進んでいるが、耐傷付き性やコストなどの面で課題を抱えている。同社では、技術開発力をベースに自動車用ガラスのさらなる高度化に取り組んでいく方針。


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